学費サポートの種類と比較

特待生サポートは、その専門学校で入学試験を受け、その専門学校が独自に設定した一定基準を上回ったら学費の何割かを負担してもらえる制度です。専門学校を退学しなければ、卒業後の返済義務はありません。出願方法は、AO入学や高校推薦、自己推薦などがあります。自分の実力を試すにはちょうどいいですね。

日本学生支援機構が提供する奨学金サポートは、第一種奨学金と第二種奨学金があります。こちらは奨学金サポートなので、最終的には借りた金額を全額返済しなくてはいけませんが、第一種奨学金は無利息なのでとてもありがたい制度です。第二種奨学金は、年利が2~3%かかりますがそれでも他で借りるよりはお得です。申し込み条件に、高校の成績が関わってくるので、通常の勉強も怠らないようにしましょう。

国の教育ローンは、学費というよりか生活に必要な金額を支援してくれるようなものです。アパートの敷金礼金に充ててもいいし、教科書代や通学費にあててもいいです。ただし、世帯の年間所得が基準を下回っている必要がありますのでご両親に相談してみてください。返済期限も15年と長く、在学中は利息のみの返還でよいので、資格を取得し働き始めるまでの負担はほとんどありません。